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テクニクス SL-10 : ミニ英和和英辞書
テクニクス SL-10[てくにくす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


テクニクス SL-10 : ウィキペディア日本語版
テクニクス SL-10[てくにくす]


Technics SL-10(テクニクス SL-10)は、松下電器産業(現・パナソニック)が、オーディオ機器ブランドであるテクニクスの製品として製造販売していた、フルオートマチック・レコードプレイヤー。
LPレコードジャケットサイズの大きさに、クォーツPLL制御の高性能ダイレクトドライブモーターや、正確なリニアトラッキングトーンアーム、ボロンカンチレバー採用のMC型カートリッジを組み合わせた。
底面積、31.5cm x 31.5cm のボディに全てのメカニズムを収めるために当時の技術を駆使して設計された。
==製品の概略==
; 販売開始 : 1979年12月(要確認)
; ターンテーブル : アルミダイキャスト製。動的重量バランスを得るために、裏側に穴を掘る。共振を低減するために、ゴムを裏側に貼り付けている。
: ターンテーブル自体に、モーターのマグネットを組み込んでいるが、その周囲にはフィンが形成されている。レコードを演奏することによって、ターンテーブル自体がシロッコファンになる構造。冷気を吸い込み、内部の熱気を後部のスリットから排出する。
: テクニクス、ジャケットサイズ、コンパクトサイズ・リニアトラッキングプレイヤーは多くのバリエーションを持つが、このような構成の精密なプラッターを採用するのは、SL-10、SL-15、SL7だけ。他のジャケットサイズプレイヤーのプラッターは、軽量設計であり、ダイキャスト精度も大きく劣り、音質的には比べることは出来ない。(幅広型のSL-QL1、SL-DL1も音質重視の重量精密プラッターを採用しているが、ゴムのダンピング処理はない。フィンも組み込んでいない)
; ユニークなコクーンタイプボディ構造 : SL-10は、演奏時に上下のキャビネットがしっかりと接合する。これにより、不要な共振を防ぎ、S/N比の向上を目指している。この構造はSL-10とSL-15だけが採用している。姉妹機のSL-7は上キャビネットの大部分がプラスチック製であり、接合も軽い。(緩い)逆に、レコードを入れ替えるためにキャビネットを開ける際に力がいる為、。
; モーター : ブラシレスDC型。水晶発振子によるPLL制御。ワウ・フラッタ0.012% (WRMS)、S/N比 56db (IEC 98A Unweighted)の高性能を誇る。
: 下部キャビネット内からターンテーブルの穴を通してLEDによる光を発する。これを上部キャビネット内の受光素子が感知し、レコードサイズを認識する。
; トーンアーム : ジャケットサイズに収めるために、小型のリニア・トラッキングトーンアームシステムを採用した。ダイナミックバランス型のため、。
: トーンアームの動作原理:演奏が進むに連れスタイラスのトラッキングエラーが増えることを感知し、その度にトーンアームを中心方向に進める。超Hi-Fiを追求したシステムというより、小型のメカニズムを実現するために作られたもの。
; カートリッジ : テクニクスがSL-10と同時に開発したT4p規格に準じたMC型カートリッジ、EPC-310MCを採用。カンチレバーはボロン製。ダイアモンド楕円針。針圧 1.25g (プラスマイナス0.25gの許容値)、出力 0.2mV
; プリアンプ : 付属のMC型カートリッジ、EPC-310MCを駆動するためのプリアンプをSL-10本体に内蔵している。本体後部、出力プラグ隣にプリアンプのスイッチがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「テクニクス SL-10」の詳細全文を読む




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